二代目 長谷川貞信 攝州神戸海岸繁栄図 【新商品】壁紙アート

世界の名画でお部屋に彩りを、そして多用途対応のインクジェットプリンターによる、鮮やかで自然な色調のグラフィックを提供します。

＜作者のご案内＞

■二代目 長谷川貞信（にだいめ はせがわさだのぶ）
■本名：長谷川徳太郎
■生没年：1848年10月18日- 1940年6月21日
■嘉永元年10月18日- 昭和15年6月21日

代表作　　　大阪の浮世絵師で初代長谷川貞信の長男。父に画法を学び、小信の号を使った。
明治8年（1875年）に貞信の名を継いで2代目長谷川貞信と称した。
役者絵の他、風景画や風俗画、新聞の挿絵なども手掛けている。小信時代には神戸や大阪の文明開化の風俗をよく題材にした。
　
＜商品名＞二代目 長谷川貞信 攝州神戸海岸繁栄図（hase102）


＜サイズ＞W360cm×H250cm（自社規格サイズ）★サイズ変更も承りますので、メールにてお問い合わせください★

＜素材＞塩化ビニル樹脂系壁紙

＜規格＞幅92cmに分割されており、4ロールです。

＜施工＞こちらの商品は、のりはついておりません。お客様自身でのりを付けて施工していただきます。


新商品の【壁紙アート二代目 長谷川貞信 攝州神戸海岸繁栄図】が登場しました。日本画の風景画をインテリアに取り入れた話題のクロスです。伝統的な日本の風景を描いたこの壁紙は、モダンな空間にもマッチし、お部屋に上品で落ち着いた雰囲気を演出します。幅広いインテリアテイストに合わせやすく、空間全体を引き立てる存在感があります。

長谷川貞信の絵画からインスピレーションを受けた【壁紙アート二代目】は、風景の美しさや時代の息吹を感じさせるデザインとなっています。壁紙アートは、贅沢な空間演出を叶えるアイテムとして、お部屋のワンポイントアクセントとしておすすめです。

この【壁紙アート二代目】を通じて、日本の美意識や風情を感じ取り、お部屋に日本の伝統美を取り入れてみてください。

※商品の裏地や貼り付けの際には、専門家の指示に従って行ってください。