小林清親 浮世絵師 インテリア 絵画 デジタルプリント のり無し 塩化ビニル樹脂系壁紙 新商品 壁紙アート

世界の名画でお部屋に彩りを、そして多用途対応のインクジェットプリンターによる、鮮やかで自然な色調のグラフィックを提供します。

＜作者のご案内＞

■ 小林清親 (こばやし きよちか)
■1847年9月10日 - 1915年11月28日
弘化4年8月1日 - 大正4年11月28日
■国籍：日本

代表作 　明治期の浮世絵師。最後の浮世絵師、明治の広重ともいわれる。
輪郭線を強調せず淡く明るい色調で発展する移り変わる東京と人々を描いた東京名所シリーズは「光線画」と呼ばれ、人気を博した。
明治14年からは鋭い社会諷刺を含むポンチ絵を描くなど新聞挿絵で活躍。
歴史画や戯画、戦争錦絵など幅広く手掛けた。また多くの門下生を育てた大阪画壇の指導者的存在でもあった。

＜商品名＞ 小林清親 品川海上眺望図（koba291）

＜サイズ＞W360cm×H250cm（自社規格サイズ）★サイズ変更も承りますので、メールにてお問い合わせください★

＜素材＞塩化ビニル樹脂系壁紙

＜規格＞幅92cmに分割されており、4ロールです。

＜施工＞こちらの商品は、のりはついておりません。お客様自身でのりを付けて施工していただきます。


小林清親が描いた浮世絵をインテリアに。デジタルプリントされた塩化ビニル樹脂系壁紙が新登場です！日本の美しい伝統文化が、あなたのお部屋を彩ります。清親の描く風景や人物、花鳥風月の世界が壁一面に広がり、まるで絵画館にいるような気分に。飽きがこないよう、選べる複数のデザインから、お好みに合わせてお選びください。

生まれ変わるお部屋の一面に、小林清親のインテリアアートを。目を楽しませ、心を和ませる壁紙アートで、お部屋の空間が一層楽しく、素敵に変わります。

※商品は無地の壁に貼ることをお勧めします。壁の状態によっては、剥がれやすい場合がありますので、ご注意ください。